徒然旅行記

お酒が大好きな現役京大生による主に旅行についての情報まとめです。

ヨーロッパを1ヶ月ひとり旅行して思ったこと。

 

大学3年生の春休みに就活とかしたくなくて海外逃亡した1ヶ月。

 

そこで気がついたこと、思ったことについて。

 

 

 

 

まずビーチサンダルは必要。

わたしはケチって持っていかなかったし現地でも買わなかったんだけどまじでビーサン偉大。

 

 

お風呂上がりはもちろん、安いホステルだとシャワー室が汚いこともままある。

そんなときにビーサンがあれば足が汚くならずにシャワー浴びれるのにな、と何回か思った。

 

 

ただなくてもスニーカー一足でもなんとかなる。

スニーカーはきたくないなら靴下で歩けばいいし。

現地の人もちょいちょい靴下で歩いてる人いたし。

 

 

 

あとはハンガー。

ハンガー一個とS字フック二個持っていったんだけどもう一個ハンガーあったら一気に洗濯できたのになぁ、と。

まぁ足りたから荷物減らしたいならハンガー一個で良かったのかな?

 

S字フックはとても重宝した。特に靴下を乾かすのに。

 

 

 

 

あと、日本人ってどこにでもいる。

時期だからかも知れないけど宿に自分以外にもひとりはいたし。

ひとり旅してる女性も結構見かけた。そういう人と仲良くなりやすくて楽しかった。

 

 

 

 

ヨーロッパの人も日本と同じで親切な人も迷惑な人もいる。

ただ観光客にたいしてヨーロッパのほうが優しかったかな?

 

道に迷ったときいつでも一人は優しい人がして、親身になって道を教えてくれたり宿まで送ってくれる人もいた。

 

 

ただ男女共用ドミトリーは最低限の警戒は必要だな、と。

 

 

日本ではモテないし旅行前半何もなかったから気を抜いてた旅行後半、同じ部屋の男の人にめっちゃお菓子とか買って貰って変だなーと思ってたらみんなが寝た頃ちょっと身の危険を感じました。

 

幸い何事もなく終われたけど。

 

 

 

印象に残ってるのは以上4つです。